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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
シューカツ!イェーイ!
2013-01-07-Mon  CATEGORY: 終活
就職活動楽勝!ヒャッハー!(^^)!ってエントリじゃ有りませんm(__)m

「終活」「遺影」です。

人生もかなり生きてしまって、寿命は分からないから「予定は未定」なのですが、
今と同じように働いたり、遊びに行ったりなどの活動可能な残り時間が10~15年
がいいトコロだろうと(自分で勝手に)想定しているわけです。

全く根拠がないわけでもなく、中華街で見てもらった占いでこれくらい先で運気がガ
クッと下がっているので、Endを迎えるか、迎えないまでも病気などで寝たきりな
どの状況に陥る可能性も高いと考えています。

15年後に元気に生き延びていたら、その先はそのとき考えます。

親世代は「自分が死んだときのことを考えるなど縁起が悪い」とタブー視しがちです
が、私は気にしないし、寧ろ大切なことと考えている。

実はこう考えるには2つほど理由がありまして。

先ず遺影。父と祖父共に葬儀の際に遺影の写真であたふたしてしまったので。
二人ともマトモな写真がなく、法事の際に撮られたスナップから遺影に起したので
す。
父に至っては、幼稚園児が「おじちゃーん」カシャッ、レベルで微妙にピンボケ気味
を修正した。
他に写真がなかったから。

自分も旅行に行ったり、遊びに行った時に写真は撮りますが、自分を撮ることが無
い。
700枚撮っても自分は1枚も写っていないとかはしょっちゅう。

モトから並以下の容姿で、しかも自分の葬儀の際に写真が無くて不本意な写真を遺影
にされるなら、自分がこれを使って欲しい、と思えるものを残した方がいいのではな
いか。
これ自体はずーっと思っていて、でもなかなか実施に移せずにいる(ヲイ)


もう一つが戒名。流石に生前戒名はまだ早いとは思いつつ、
祖父の戒名が
○○○○乗鶴○○居士
というものでありまして、祖父の葬儀の後暫く何かの折に父は
「親父が鶴に乗ったので俺は鷲に乗る!」としきりに言っておりました。

父の葬儀の折に、伯父と母が戒名の打ち合わせを始めた。
葬儀社の担当だったか寺の担当だったか失念したが、その場に居合わせた私は
「お、”俺は鷲に乗る”話が出るな」と様子を見ておりました。
ところが(私的には)肝心の話が出ないまま打ち合わせはまとめに入りつつある。
いかん、このままでは父が鷲に乗れなくなる!と打ち合わせに乱入(笑)
かくかくしかじか故人の意思を伝えるも、母と伯父は「何馬鹿なこと言い出すのこの
娘」状態。
喪主でテンパっていたのか、同じ事を聞いていたはずの母ですら、知らない、覚えて
いない。と言い出す始末。
却下されそうな流れを無理やり
だって本人が「親父が鶴に乗ったので俺は鷲に乗る!」って言ってた!!!!
と故人
の意思を振りかざし、状況が分からないまま根負けした伯父が、
「この娘がこう言っているので”鷲”の字を使ってください」頼んでくれた。
結果、
○○○鷲居士
鷲には乗らなかったけれど、鷲の字は入れてくれた戒名がつきました。
文字数は少ないですが、漢詩の一説みたいで良いと思っています。


死んだ時の話をするのは縁起が悪いという母ですら、
「私、百合が自分の花だと思っているから、葬式には百合の花をたくさん使って」
実は母親は白菊が嫌い(笑)
「あ、でも百合は高いからオール百合は諦めるけれど、出来る範囲でなるべく使っ
て」
こんな話もあるわけです。

昨今の終活ブームで、終活ノート=エンディングノートなんてものも販売していた
り、作り方を案内したサイトもあります。


永六輔氏が”終活””エンディングノート”なんて言葉が出るはるか昔、自分が死ん
だ時のことを考えて記載している。と話されていたのを見た記憶があります。
葬式の規模やかける曲、呼んで欲しい人、逆にコイツだけは呼んでくれるな、という
リストなどもボロボロ泣きながら書いたと。

このときは私もまだ若かったから、いつかそのうちで先送りすることが出来た。
ただ、考え方としては大事かも。とは当時から感じていました。


昨年12月にほぼ日オリジナルの元旦のページに来年実施したいことを7項目ほど記
入した中に
「・生前イェーイで遺影を撮る」
 ※このトキはこんなテンションだったのでしょう(笑)


そして、モノゴトは動く時には大きく動くもので・・・・



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