FC2ブログ
道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
ピアノレッスンのトラウマ
2012-10-26-Fri  CATEGORY: 日々雑感
むかしむかし
あるところに3人の姉妹がおった。

あるとき、親は3人の娘たちにピアノを習いに行かせたんじゃ。

下の娘二人は、楽しく通ったが、一番上の娘は一回行っただけで、拒否反応を起こし
て3日寝込んでしまったそうじゃ。

そのときに一番上の娘は高熱に浮かされる頭の中で、たとえこの先自分が結婚して子
供が生れても、こんなつらい習い事は絶対にさせるまい。と固く誓った。




私が幼稚園位の頃、祖母の家の近所のお姉さんにピアノを教わったことがある。

っつても、遊んでいたらピアノの音が聞こえたので、珍しくて窓から見ていたら家に
招じ入れてくれて、弾き方を戯れに教えてくれたんだと思うが・・・・

2回くらい行ってネコふんじゃったのさわりのフレーズが弾けるようになり楽しかっ
た。
楽しかったから母親に話したが、ピアノと聞いて渋い顔。
自分が無理やり習いに行かされてどれだけ嫌で寝込んだかを聞かされて却下。

本人が興味を持ったのに、自分の失敗体験から可能性を閉ざすのはどうだったんだろ
うか・・・・・


今思えばおかしな理屈だが、子供だからそこまで反対されたら諦めるしかなく。

中学高校になるとピアノ習っている子は音楽でも頭一つ抜きん出ていて、あーピアノ
習っておくんだったーとちょっと後悔。


今でもマトモに演奏できる楽器が何一つないので、楽器を奏でることが出来るという
だけで、それは一つの才能だし素直に賞賛することにしている。







丁度一年前の今頃、せめて歌だけでももう少し上手くなりたくて、あちこち調べてい
たのでした。
私が音痴なのは知っているので、家族に反対されそうだったから未だに習っているこ
とを話していない。

あと一年位習って、今よりホンの少しでも上達しているなら思い切って告白してみよ
うか。



スポンサーサイト



コメント0
リコーダーはいつ価格破壊を起したのか?
2012-10-26-Fri  CATEGORY: 日々雑感
音楽の授業が苦手なことの一つに、リコーダーのパーツ紛失もありました。

中学の頃だったか、気づいたらリコーダーの一番下が外れてなくなっていた。
探したけれど見つからない。
暫くしても出てこない。

音楽の授業のテストが教科書の課題曲をリコーダーで吹くものだったりするから結構
大変。
そうでなくても「楽譜が読めない」から楽しくないのが、より一層不便で困難な苦痛
の時間になって行くわけです。

親が人づてに調べてくれた店に電車に乗って出かけ、リコーダーの一番下パーツのみ
を販売してもらおうとしたところ、吃驚するような高額な金額(今の感覚で2万位)
での販売と言われ、買わずに帰った(笑)
親も「音楽の授業は捨てよう」これの評価があってもなくても成績が悪いことには違
いがないと割り切ったようで(^_^.)

あの当時のリコーダーって一体幾らだったんでしょうか??
パーツで高額だと本体はお幾らだったんだろうかと考えちゃいます。
学校の教材は一般の販売店には売っていないから素人には相場感覚が分からないし。

今思うと、あの店も足元見てぼったんだろうなぁ(-_-;)
にしても商売が下手だよな。
寧ろ「パーツのみなら特殊部品扱いになるから2万だけれど、新品を購入すると1万
だから、買いなおしたほうがいいよ」みたいに案内されたら買ったかもしれない。

おぼろげな記憶では、ゴチャゴチャした狭い店の奥に偏屈そうな爺さんがいて、ぶっ
きらぼうに金額を言い捨ててたと・・・・・



その後、10年位前のテレビでリコーダーが198円で販売されているのを見て愕然
とした。
勿論楽器屋で。
何?何??無くしたりしても198円で簡単に買えるの??
学校の教材は一般の販売店には売っていない特殊なものじゃなかったの??

その時はタイムマシンがあったら中学の頃のリコーダーのパーツを無くした自分にプ
レゼントできるのに!と真剣に思ったよ(大笑)




コメント0
恥を覚悟で告白しよう
2012-10-26-Fri  CATEGORY: 日々雑感
私は・・・・楽譜が読めない。

小学校一年のときから先生にもクラスメートにも「馬鹿だ」と言われ続けていたの
で、気持ちも萎縮していたし、出来ないのは自分が馬鹿に生れ付いていたからだ。と
ずっと思っていました。

なので「楽譜が読めない」のも自分が馬鹿だからで、他の人は全員読める。と信じて
疑いませんでした。割と最近まで(爆)
自分の感覚では「楽譜が読めない」のは1万人に1人位だから滅多に遭遇するもので
はないとも思っていました。
(日本の人口から考えても、この割合なら1万2千人位は「楽譜が読めない」と言う
計算になりますが(笑))

大人になって会社勤めを始めれば、音楽業界でもない限り「楽譜を読まなくてはいけ
ない」事態に遭遇することはほぼありませんでしたし、ありそうになっても「苦手な
んで」と回避していました。

なのに、無謀にも音楽系の習い事を始めてしまったものだからさぁ大変だ(笑)
見学の時も、入会の時も恥を忍んで「楽譜が読めない」けれども大丈夫ですか?受講
可能ですか????は何回も確認したよ。
こちとら1万人に1人位のお馬鹿さんだからね。
申告しないで後で困ったことになるなら、最初から申告して足切りして貰った方が気
が楽だし。
「大丈夫。」というので半信半疑入会したけれど。

流石に読めないでは済まないので、読めないけれど努力します!で自分で読み方を調
べてひとつひとつ追いながら先に読み方を振ったりして凌いでいます。

その読み方検索の過程で、更に同じレッスン仲間にも大なり小なり「楽譜が読めな
い」人がいると知って驚いた。
1万人に1人のレアケースと信じていたのが100人に1人だったりしたら吃驚する
じゃないですか(笑)
「楽譜が読めない」人が予想以上に多く、寧ろ『楽譜が読める』人が珍しい、に近い
様なことも書いてあってついウッカリ「楽譜が読めない」人なんて珍しくないの
か???と思いそうになったもの。


ーで、そうなると別の疑問が出てくるわけですよ。

義務教育の音楽指導は適切なのか???

いや、だってね私が「楽譜が読めない」他、勉学がさっぱりだったのは自分が馬鹿に
生れ付いていたからだ。とずっと思っていました。親もそうだったと思います。

学校側と教師は適切な学習内容で教えることのエキスパートが誰にでも解る様に指導
を行なっている。-が、1万人に1人位はその適切な指導規格に合わずに落ち零れて
行くのだと。


そもそも小学校で一人の先生が全ての教科を適切に指導するって可能なの??
基本五教科(小学校なら四教科??)だけで充分じゃない?
家庭科、図画工作、音楽は夫々専任の先生に任せてもいいんじゃない??
予算がないからムリなの??
だからといって『楽譜が読める』様にもならない授業して「楽譜が読めない」人間を
大量生産されてもねぇ・・・・・失礼




コメント0


Copyright © 2020 月と水蓮と手帖. all rights reserved.