FC2ブログ
道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
陳腐化からは逃げられない
2014-09-05-Fri  CATEGORY: 日々雑感
いくら最新型の車を買っても、時がたてば最新型ではなくなる。

それが製品だろうが、スキルだろうが、ノウハウだろうが、必ず陳腐化する。

バージョンアップするか、買換えるか、ブラッシュアップするか。

常に背後の陳腐化の影におびえながら、前に進まないといけないのかも知れない。


残念なことに、愛だって陳腐化する。

最初に永遠に!と誓っても、お互いの努力や歩み寄り、思いやりがなければ陳腐化する。


「この、ノウハウは我が社の強みだ!だから門外不出にするんだ!それが、我が社の収益を支えるんだ!」

ある意味正しいかも知れないし、そう考えたい気持ちもわかる。

だがそういう”門外不出のノウハウ”って実はたいしたことないものだったりする。

そんなノウハウひとつ流出した程度で、屋台骨がぐらつく会社では先は望めない。

そんなノウハウ位開示しても、さらに他社の追随を許さないくらいのバリューを持てばいい。

それが出来ない、それをしないで”門外不出のノウハウ”だけ抱えていてもね。

「そんなもん手放しちまえよ。それを補って余りあるバリュー分の成果を出してやる!」と大風呂敷なことを口走りそうになったことがあったんですけれどね(^_^.)

大丈夫、大丈夫、キホン口だけヤローですから、実際には一歩も進めませんので(笑)
それは自分が一番わかっているのでおとなしくしています。

自分のしたい様にするなら、自分で枠組みを作ればいいんです。
「海賊王に俺はなる」的な(笑)

今の仕事で独立する気はさらさらないけれどw




銀河盗賊ビリイ・アレグロ/暗殺心(アサッシン)
著者:都筑道夫
編纂:日下三蔵
出版:東京創元社

に非常に興味深い一文がありました。

『「~略~ しかし、特技をもった刺客は、その特技から離れられないものだ。そして、その特技で身を滅ぼす」』

更に刺客の鹿毛里はいいます、
『「だから、わたしには特技がないのだ。ひと仕事するたびに、工夫をする。 ~略~」』

この”特技をもった刺客は、その特技から離れられない”はビジネスでも同じです。
そう!あれですよ!アレ!
「イノベーションのジレンマ」ってやつです!

なにかイノベーションな強みを持ったとして、それを後生大事に抱え込んでいても、いつか陳腐化する。
常に進化させる、別のものと組み合わる、思い切って捨てて、新しく構築する。

なまじ強い武器を持ちすぎるのも、身を滅ぼすことになる。


この一節を読んだだけでも、この本を買った価値はあったわー。www


写真と本文は関係ありません8月3
スポンサーサイト



コメント0
ほぼ日手帳2015(10)
2014-09-05-Fri  CATEGORY: 手帳・時間管理
ここの所、やや慌ただしくて折角届いた手帳をhshs出来ていません((+_+))

ーが、開封して納品ミスがないか、と購入特典の確認はしました。

計画通り( ̄ー ̄)V

オリジナルのティッシュシェルがミント、カズンがレッドでした。

4色の中でミントとレッドが欲しかったけれど、ここで「絶対欲しい!」とか書いてしまうと、来なかったときのがっかり感が半端ないので、せめてミントくらいは・・・・・程度で過度の期待はしていなかったのです。
ランダム封入系は運の一言に尽きますし。

なので、今回は私の中ではかなりラッキーな出来事です。

嬉しいなぁ(*^_^*)感謝!感謝!

もっとも、ミントは下手すると夫に取られるかもだけれど。



そういえば、この間ファミレスの会計の時にイキオイで買った「進撃のミント」は兵長だった(*^_^*)これも感謝!感謝!



コメント0


Copyright © 2020 月と水蓮と手帖. all rights reserved.