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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
不可思議なフラット感
2014-11-04-Tue  CATEGORY: 日々雑感
OLYMPUS TRIP 35を使ってみて。

いや実に深い。

いや実に面白い。

メーカーごとの哲学や理論やコンセプトが異なると、同じカメラでもこんなにも違うものかと。

不思議というか、アレ?と感じたのが画像におけるレトロ感が薄い。
今撮影しても目立ったレトロ感はなく淡々と描写している感覚だ。

画像には時代感を色濃く反映させていなかったのか。
これが1968年に基本設計をしてから20年の間のロングセラーたる所以か。

もしかすると100QDと大差ない時期に買ったか、その前かも知れないが画像が陳腐化しないのは凄いことなのでは?

逆に言えば、100QDは画像や機能を陳腐化させることで、買い替えを促す戦略だったのかもしれません。

オートモードで、ざっくり近距離、中距離、遠距離、風景と切替えてシャッターを切るだけ。

旅行などで気楽に撮ることが出来るように、考えられているお手軽にして秀逸なカメラ。
それがOLYMPUS TRIP 35



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