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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
読書覚書・思い出のとき修理します3
2015-01-15-Thu  CATEGORY: 日々雑感
思い出のとき修理します3
著者:谷瑞恵
出版:集英社
発行:2014年12月
価格:648円(税込)

BOOK EXPRESSさんで見つけて即買い。

このシリーズはコミック版も出ていますが、手を出していません。

コミック版も素晴らしいのだろうけれど、このお話は、活字でゆっくり味わいたい。
飴玉を口の中でゆっくりと転がすように、頭の中でイメージの飴玉をゆっくりと転がして読みたいのです。

この28歳カップルののんびりした時の積み重ね感も好きだし、主人公の明里の人に甘えるのが苦手な不器用さもかわいい。

3巻は読み切っていないので、2巻のキュンシーンを
「しらふで甘えてくれたら許す」秀司 ちょおま( ´艸`)

ツンデレのような目先の萌えではなく、明里の不器用な距離感や「甘える」ことにいちいち脳を使って考えちゃうところがじわっと萌える。

秀司は明里の心から「甘える」というパーツを削り出してやんなよ、もう、さ( ´艸`)



私自身が、世の中の殆どはロジカルに説明できると考えています。

99だか、

99.9だか、

99.999・・・・だかの、残りの

1だか、0.1だか0.000・・・・1残った所での非ロジカルさ、

説明のつかない不思議な部分が存在すると思っている。

そういうことが有ったとしてもいいじゃないか。派なのです。

どこかにあやふやな部分を残し、イメージの飴玉を転がす余地を残すと言ったらいいのかな。


ストーリーのそういう部分を楽しむには活字の方が、私には合っていると勝手に思っている。


写真と本文は関係ありません12月24
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