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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
読書覚書・草原の椅子
2015-02-25-Wed  CATEGORY: 日々雑感
草原の椅子 上・下
著者:宮本輝
出版: 新潮社
発行:2008年01月
価格:上:680円、下724円(税込)

長野から来た本。

最近、映画になったとのことで新しめの本かと思いきや、

1997年に新聞連載されていたとのことで納得。

カメラがフィルム式であったり、公衆電話で連絡を取っていたりしていたので(^_^.)

主人公の勤務するメーカーってどこだろう?(笑)

Cか、いやでもRってこともあるかな(^_^;)

まだ、下巻の頭までしか読んでいませんが、刺さる言葉が多いので

ブログのネタにするかもしれません。

今日ネタにするのは

『ほんとに行きたかったら、誰の助けがなくても行くさ。何を捨てても行くさ。・・・・・以下略』

これは本当にそう。

ほんとに行きたいところも、ほんとにやりたい事も、ほんとに好きな人も。

やりたいと思ったらやればいいし、行けばいいし、好きなら飛び込んでしまえばいい。

それでだめなら、何がいけなかったのか考えて、諦めるか、リトライすればいい。

自分もそうだから解りますが、何につけても足踏みした入り、やらない理由をクダクダ言い募ることはありますよね。

一時期、叔母が母と電話する度に

『ねぇ、ピアスあけようかと思うんだけど・・・・・』

「あければいいじゃない」

『そうだよね・・・・・』

ってな会話を繰り返した時期がありました、結局あけたのか、あけなかったのかはその後聞いておりませんが。

やりたいと思ったら、四の五の言わずにやればいい。


昔の自分は、やりたいと言いながら、口だけで何もできない人。

今の自分は、やりたい事、出来そうなことがあったらこっそり進めている。そして後から、なんだそうなら言ってくれればよかったのに。とかいうパターンが少なからずあります。

知っていますよ、不言実行が実はちっとも格好良いことではない事。むしろ、潔くないことも、カッコ悪いことも。

でも、性格的に隠密行動しちゃいがちなんですよ。

病気だったら、一人で病院に行って、一人で手術を決めちゃうんです。
過去にこれで母親に泣かれました(^_^.)

ほんとは、死期が近づいたら野良猫みたいにふらりと消えたいのです。
出来ないの知っているので、やらないけれど。


実行するか否かでは人に聞いたり、相談はしません。

「迷っている」と人に話すのは半分どうでもいいことか、ネタです。

やり方が分からなければ、聞きます。
Aをするには、Bでやるか、Cでやった方がいいか?

でも、Aをやるか否かは聞かない。こう思う時にはやりたいことは決定していることが殆どなので。

今欲しいのは「決断力」ではなくて、巻き込み力。


草原の椅子

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