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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
ゲームの中の話
2013-10-01-Tue  CATEGORY: 日々雑感
ゲームの中の話1
専用の機器を買って、ソフトを買ったり、オンラインでグループで戦うとか、そういう(笑)難しそうなゲームはからっきしダメ。

最近はiPod touchやiPhoneで簡単なパズルゲームや女性向け恋愛シミュレーションゲームをこそこそプレイしています。



その中の一つに舞台が幕末のものがありまして(笑)

絵柄も比較的好みだったのと、ボイス付きで好みの声優さんが多かったので購入して楽しんだわけです。



その中でとても腑に落ちるセリフがありました。

坂本竜馬が新選組のことを敵ではなく「志が違う」と主人公に語るのです。



要するに、どちらが正義でどちらが悪であるとか、白か黒か、1か0ではなく置かれている立場、護りたいもの、思想・信条などによって「志が違う」



よくビジネス系の思考法の本などに「被る帽子の色が違えば言動も異なる」とか

アイデア出しの時に行き詰ったら「違う色の帽子を被ってみる」とかあるのと同じ。



勿論このことは頭では理解していたけれど、竜馬の、「どちらが正しいと間違っているではなく、志が違うだけ」これが私にはとてもストレートにストンと心の中に落ちてきたのです。



今まで自分が見聞きした、遭遇した中では誰もが皆、白か黒か、1か0か、有か無か。

相容れない事柄を我こそが正義とばかりに主張し合って譲らない。

国同士でも、会社同士でも、人同士でも、とても多い。



確かに白黒はっきりさせることも必要だけれど、もう少し歩み寄って、解決策を探れないのか?

お互いの落とし処ってあると思うのだけれど、あまりそういう方向に進んでいる事例は少ないような・・・・

どこかに、100%の勝ちしかありえない、妥協=敗北。と言わんばかりに、お互い一切引く気配がない。



事案の中には、歩み寄りなんて生温いことでは解決しないケースもあるでしょうが。

少なくとも、己の身の回りで起きることなら「志が違うだけ」それで収まることばかりではないかと。


ゲームの中の話2
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