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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
リコーダーはいつ価格破壊を起したのか?
2012-10-26-Fri  CATEGORY: 日々雑感
音楽の授業が苦手なことの一つに、リコーダーのパーツ紛失もありました。

中学の頃だったか、気づいたらリコーダーの一番下が外れてなくなっていた。
探したけれど見つからない。
暫くしても出てこない。

音楽の授業のテストが教科書の課題曲をリコーダーで吹くものだったりするから結構
大変。
そうでなくても「楽譜が読めない」から楽しくないのが、より一層不便で困難な苦痛
の時間になって行くわけです。

親が人づてに調べてくれた店に電車に乗って出かけ、リコーダーの一番下パーツのみ
を販売してもらおうとしたところ、吃驚するような高額な金額(今の感覚で2万位)
での販売と言われ、買わずに帰った(笑)
親も「音楽の授業は捨てよう」これの評価があってもなくても成績が悪いことには違
いがないと割り切ったようで(^_^.)

あの当時のリコーダーって一体幾らだったんでしょうか??
パーツで高額だと本体はお幾らだったんだろうかと考えちゃいます。
学校の教材は一般の販売店には売っていないから素人には相場感覚が分からないし。

今思うと、あの店も足元見てぼったんだろうなぁ(-_-;)
にしても商売が下手だよな。
寧ろ「パーツのみなら特殊部品扱いになるから2万だけれど、新品を購入すると1万
だから、買いなおしたほうがいいよ」みたいに案内されたら買ったかもしれない。

おぼろげな記憶では、ゴチャゴチャした狭い店の奥に偏屈そうな爺さんがいて、ぶっ
きらぼうに金額を言い捨ててたと・・・・・



その後、10年位前のテレビでリコーダーが198円で販売されているのを見て愕然
とした。
勿論楽器屋で。
何?何??無くしたりしても198円で簡単に買えるの??
学校の教材は一般の販売店には売っていない特殊なものじゃなかったの??

その時はタイムマシンがあったら中学の頃のリコーダーのパーツを無くした自分にプ
レゼントできるのに!と真剣に思ったよ(大笑)




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