FC2ブログ
道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
雑なMモード講座3
2014-08-28-Thu  CATEGORY: カメラ・写真
雑に楽にMモードを使うにはどうしたらいいか?
その秘策とは・・・・

その名も「ISOオート」
設定したSSとf値の設定で、ISO値はカメラ任せにしちゃうわけです。
だが思い出してほしい、カメラ君は光の亡者。
預金額の大きなキャッシュカードが金の亡者の手に渡ったらどうなるか、想像するだけでも恐ろしい(笑)
そこで、引き出し限度額・・・もとい、ISO値の上限を設定してしまうのです。
私のD5200もISO値はMAX6400ですが、普段使いでは3200を上限として設定したうえでのISOオートです。





いよいよ雑なMモード講座のキモ部分に入りました。

夏場の炎天下、花の写真を撮るのに最適な設定値は・・・・

Aモードの様にf値優先で雑にMモードを使いこなしたいわけですから、
好みの画に合わせてf値を設定します。

夏場の炎天下、金じゃない・・・・光はたんまりあるので、オートにしてもISO値は100で充分とカメラ君は判断しました。

その時に最適なSSは・・・・・これをちゃんと瞬時に判断できれば誰も苦労しない。
そこで、これもカメラ君に手伝ってもらう。

ISO100でf値5.6でSS100・・・・だと明らかにハイキーです。っつか白トビパラダイスwww

そこでコマンドダイヤルをグリグリっと動かして
1/125、1/160、1/200、1/250・・・・
動かしながらISO値を見ます。
SS値を変更してゆくと、ISO値が変わる時があります。その変わる前後のSSが適性値と考えます。
この時は、ISO100でf値5.6でSS1/500で撮影しました。


暗めの場所でも同じです。
ISO3200でf値5.6でSS1/1000だときっと真っ暗です。
またコマンドダイヤルをグリグリと動かして、SS値を下げて行きます。
動かしながらISO値を見ます。
SS値を変更してゆくと、ISO値が変わる時があります。その変わる前後のSSが適性値と考えます。
マクロ、標準、広角あたりのレンズであれば、SS値が1/100を切ったら、手ブレを覚悟した方がいいです。
脇を締めて両手で持つ、どこかに固定できるところはないか、三脚を使うなど。
望遠レンズであれば、1/200~1/300あたりでも厳しい時があります。
シャッターを切る時は、肩の力を抜いて、軽く息を止めて”闇夜に霜が降るごとく”静かに切る(笑)
もしくは、レリーズや、コントローラーなどを使うか。

ライブなどでそんなの無理!って場合にはf値を開放寄りに変更するなど、光が少しでも入るように、手振れが起きにくい様にカメラ君とよく相談してください(笑)


プロのカメラマンだからMモードしか使わないかというと、そうでもないようです。
ブライダル撮影をしているプロの方に聞いたところ、シーンや場所によって「P/S/A/M」をフルに使うと聞きました。

そこはプロですので、こういうシーンでこの照明なら、このモードでこの設定辺り・・・・っていう引き出しをたくさん持っているわけですが。


実は結婚式の写真って結構難しいと思う。
カタログや説明書の作例にある様な結婚式の写真が撮れると思ってコンデジを購入。
実際に結婚式で使ったら、作例の様な写真が撮れなかったから、これは不良品だ。返品したい。
(@_@;)カメラ屋さんに聞いた実話です。


エラソーに「Mモード講座」ってぶち上げた割に、雑すぎて役に立ちませんでしたねorz
世の中にはこんないい加減な使い方をする人もいるってことで(笑)

コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 


Copyright © 2020 月と水蓮と手帖. all rights reserved.