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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
読書覚書:流れ星が消えないうちに
2014-08-25-Mon  CATEGORY: 日々雑感
流れ星が消えないうちに
著者:橋本紡
出版:新潮社

もっとピュアな人なら沢山泣けると思う。
しかし、ピュアからは最も真逆の方向性の石の心の私でも、最後には涙が一筋(痛い)

知り合いのオトメンに、何かオススメないですかと聞かれたときに、キレイな涙を一筋流したいならこの本はお勧めと言っておいた(^_^.)











「夢想夢」のような本だなーと。

自分の中で一時期使っていたテーマ「夢想夢」

夢 想い

夢 やぶれ

また

夢 想う

夢と抱いて、でもかなわない夢もあって、それでもまた夢を抱いて先に進む。

最期にこの悲しさも想いも、捨てたり忘れたりするのではなく、しっかり胸に抱いて先に進もうとする主人公。

このトシゴロの繊細さ、透明さが凝縮されています。




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