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道具集めの文具スキー、カメラ好き。秋になると手帳の熱い語りが増えます。
月と水蓮と手帖
ありがとうの言葉は糊のようなもの
2015-02-17-Tue  CATEGORY: 日々雑感
ありがとうの言葉は糊のようなもの


「きいろいゾウ」を読んで感じた。

人間なんて所詮はひとりよ。

モヤモヤや、ぐるぐるや、モダモダした気持ちとかを把握できるのは自分ひとり。

下手すりゃ、自分の事でも見失うことがあるというのに、他人なんてましてや尚更の事無理。解るわきゃない。

でもね、解らないことと、

解りたいと思うことは、

同じではない。

同じにしちゃいけない。

違う人間だから、何を感じているのかを推し量ることはできても、正しいのかどうかも分からない。

だからコミュニケーションを取る。

それでもできるスキマは、感謝やありがとうで埋めればいい。

あらかた埋めればいい。

完全じゃなくていい。

むしろ、密閉されないことの方がいい。

大体が、スキマが大きくなりすぎてから、トツゼン一方的な思い込みの大きなイベントでがっつり埋めようとするから、却ってスキマが広がったり、分離してしまったりする。

小さいありがとうでいい、小さい感謝でいい。

しょうゆ取って→【しょうゆ】→ありがとう

程度でいいです。

小さなありがとうは、本当にご飯粒のようなものだけれど、

スキマに毎日少しずつ、ありがとうのご飯粒を積み重ねてゆくと、結構強固に固まっているものです。

いきなり大きな感謝をするのは気恥ずかしいけれど、

小さなありがとうを積み重ねると、大きな感謝も抵抗なく言えるようになると思います。

相手に「ありがとうと言わせよう」

相手に「ありがとうは?」

ではなくて、相手の言う・言わないは一旦置いといて、

まずは、自分からありがとうを伝えてみよう。

自分もそうだったから解るけれど、「ありがとう」って言い慣れないと、その一言のハードルが高いし、小さな声でしか言えないです。

心の中には、大きな「ありがとう」の気持ちがあるのに、アウトプットできない。

出来ても、口の中でモゴモゴ・・・・

蚊の鳴くような声でしか言えなくて、後から落ち込んだり。

最初は10回に1個のありがとうしか言えなくてもいい、

そのうち、10回に3個になって、

10回に5個になって、

最終的に10回に20個とかになったら大成功。

「ありがとう」や感謝の気持ちは、出す方も、受ける方もいい気持ちにさせてくれるものですから。



最期まで読んでくれて「ありがとう」


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